アラエミシキャンプについて(長いですw)

アラエミシキャンプ、オーナーのGNU(ヌー)こと長沼です。
キャンプ場の全てはこちらからお願いします↓

 https://www.instagram.com/araemishi.camp


ヌーとはトレイルネームと呼ばれロングトレイル(数千kmを数ヶ月で歩くトレイルの事)を歩くハイカーのあだ名みたいなもんです。(国内外9000km以上歩いてます)
十年以上前に歩いたアメリカやニュージーランドのトレイル上で呼ばれてました。それから日本でもこのあだ名で呼ばれています。
俺についてはブログ「釣歩大全」かインスタグラムgnuanglingwalker、または著書「釣歩日記」をみてもらえるとわかります、ただのアウトドア好きなオッサンです。

●アラエミシとは
「アラエミシ」とは、荒蝦夷と書き1000年以上前の日本に存在、大和朝廷に服従することを拒み、農耕化を選ばず狩猟採集をメインとする生活様式をしていた人達の事。諸説あるがアイヌ文化に影響を与えたとも言われる。

そんな荒蝦夷の「狩猟採集、自由」がオーナー自身のアウトドア感と重なるためアラエミシキャンプとしました。

アラエミシキャンプはオートキャンプなどの一般的なキャンプと野営の中間を担い、昔ながらの細分化されていないアウトドアをしてもらいたい、守られた社会の中のアウトドアではなく、守られていない社会の外のアウトドアがあるという事を知ってもらいたい、一般的なキャンプ場よりもう一歩奥の自然を知って、感じてもらいたいという思いからはじめました。

アラエミシキャンプは、超長距離ハイキング、長期山行、狩猟、釣り、野営、UL、ソロ、軽量化、などに興味のある方を対象としています。キャンプ場自体は必要以上の整備はしていませんし、必要以上の施設もありません。

鹿や猪や小型の四つ足などが訪れます(狩猟可能地域です)。多種多様な鳥達が飛んでいます。敷地内の小さな流れにはホタルが住んでいます。虫達は一生懸命生きています。

自然の中で過ごす為のスキルを身につけたいと感じている方の為のキャンプ場です。

●ワークショップ

ワークショップは、「泊まる」と「食べる」の2種類です。

「泊まる」は基本はツェルトでのシンプルな泊まり方を、時間とご要望次第でタープ、ハンモックのそれぞれの張り方や使い方をレクチャーします。ワークショップで使用するツェルト、タープを使い泊まる事もできます。

※お貸しできるのは幕、ポール、ガイライン、ペグ等幕に必要なモノのみです、マットや寝袋はご自身で用意して下さい。

※冬季ハンモック泊はアンダーキルトなどが必要な為レンタル泊はできません、ご自分の冬用ハンモック泊装備での泊まりは可能です。

※サイトで焚き火をしたい方はご自分のテント等を使い泊まってください。レンタル品付近での焚き火、内部での調理や喫煙、ニオイの付く行為は禁止とさせていただきます。(サイト以外での焚き火のできるスペース有)

「食べる」はウズラの屠殺、精肉、調理、を全てご自分で体験していただきます。屠殺から精肉までを見本をみせながら進めます。アラエミシキャンプでは、お肉を食べる人は一度は屠殺を経験するべきだと考えています。命の重さ、命は他の命をとってのみ生きられるという現実を肌で感じることはとても大切な事だと思っています。

ウズラに関しては準備が必要なので必ず予約時に申し出てください。

今後、ゲスト講師を招いての専門的なワークショップも検討しています。

●注意点

オートキャンプ場や高規格キャンプ場、一般的なキャンプ場を求めている方はアラエミシキャンプを利用しないで下さい、豚骨ラーメン屋に行って味噌ラーメン出せ!無いのか?!なんだここは!と言うクソみたいな事になり、お互い気分悪くなることになりますのでご注意ください。

グルメ、グループ、キラキラ、音楽、フェス、オシャレ、BBQ、合コン、ナンパ、酒、流行りの道具などに興味のある方は当キャンプ場「以外」へお願いいたします。味噌ラーメンはお出ししていません。味噌も豚骨も醤油もラーメン(全てのアウトドア)は美味しい(楽しい)ですが当キャンプ場は※豚骨のみです※

●ご利用は自己責任で

最低限の設備はありますが、山に野営しに来るつもりでいらして下さい。それは全て自己責任と言うことです。アラエミシキャンプ内での事故、事件等アラエミシキャンプは一切責任を負いません、倒木、落石、落雷、滑落、動物、虫、等自然の中で起きる現象も含みます。

皆が住んでる町もアスファルトをひん剥けば土です。自然の中にできていますし、自然の上に成り立っています。社会という人類のつくったもの、法律や保険、設備や道具、情報などで安全である確立を上げた中で生きていると忘れてしまいますが地球とは自然です、守られすぎた町を一歩出ると安全の確立はグンと下がります、それは本来であり現実で「自然」です。

心配な方はご自身で保険に入る等してください。

●チェックインとチェックアウト

セカセカしたキャンプをしてもらいたくないので、当面のあいだの試験的オープンは基本的に土日のみ営業で、土曜日のAM9時からチェックイン、日曜日のPM4時までにチェックアウトです。(土日以外もご利用できる可能性もありますのでDMでご確認お願いします、またインスタ投稿もチェックしてください)

●予約はインスタグラムDMのみとさせていただきます。質問等もインスタグラムDMからお願いします。

●この先システムなどを変更する可能性があります。

●受付時に書面に注意事項を示したものを確認していただき了承のサインをいただきます。サインをいただけない方のご利用はお断りさせていただきます。

ツェルトとタープのワークショップと
ウズラの解体ワークショップの様子です。
両ワークショップ共に2時間〜以上は掛かります。最低限ツェルトとタープは張れるように、ウズラは捌いて調理までです、その後は時間が許せば(お客さんの入る時間帰る時間、人によって掛かる時間が違う、日の入り等)実際に山に入ってハンモック張ってみたり場所を探してみたり、希望があり時間が許すのならば3時間〜ほど近場を色々話しながらハイキングできます。
雨天でもワークショップは可能ですがツェルトを張るのは「ヤル気」が要ります、ですが最悪に近い状況のシュミレーションができるので雨でも希望するのならばワークショップ可能です(ある程度までw) 

スリングショットでの狩猟も猟期中ならば獲れます。相当難しいけどヒヨドリ、コジュケイ、キジならチャンスはゼロではない。獲物の気配があればオーナーが同行します、まずは練習から。

●アラエミシの場所
埼玉県の毛呂山町にあります、試験的オープン中は予約時に住所の詳細を送ります。
●料金
現在は実質貸し切りとなります、利用可能サイトの大きさは下記を参照していただき泊まれる人数、幕はツェルトだと三張り(3人まで)小さい方のサイトはハンモックの利用ができるので、ハンモック泊1人+ツェルト二張も可能。ご自分のテント等ご利用の場合も下記キャンプサイトの大きさの確認をお願いします。

キャンプ場貸し切り料金¥10000 
ワークショップ1つの方 1人¥5000
ワークショップ2つの方 1人¥10000
ワークショップの料金は貸し切り料金とは別です。
ツェルト、タープ等のワークショップご利用の方は道具レンタル料も含みます。

当面現金のみです。

ワークショップをしない場合ただの何もない小さなキャンプ場です、渓流が横にあるわけでも、いい景色があるわけでも、富士山が見えるわけでも、湖畔でも海辺でもないただの静かな里山です、参考まで。

●携帯電話 ドコモ◯AU△ソフトバンク✕
Wi-Fi利用できます。
●トイレ、水道(町の上水なので飲めます)電気あります。
●基本的に中学生以下の利用禁止ですが家族でご利用したい方は現在は実質貸し切りとなる為、ご相談ください。(この先サイトが増えます、サイト数が増えた場合イベント等以外での家族利用は不可になる予定)
●ペット不可
●駐車場ご利用できます、宿泊者は駐車場無料です。
●管理人常駐
●花火、ドローン禁止
●夜間、朝方の薪割り禁止
●他の利用者に聞こえる大きさの音での音楽等スピーカー利用禁止
●サイト脇の沢は下流にホタルが住んでます、また隣家の利用する水でもあります、サイト付近などトイレ以外での排泄行為や食べ残しを捨てる行為の禁止
●一般常識から逸脱した行為、他の利用者または近隣に迷惑のかかる行為、自然に対するリスペクトのない行為をする方は管理人の判断で注意します、注意をしても行為をやめない利用者は退場してもらいます、その際の返金は一切ありせん。

アラエミシキャンプは現在貸し切りキャンプ場となっています。(今後変わりますが、当面は)
使えるサイトは3.4m×3m ハンモック可能サイト↓と
4.5m×3.8m↓
↑上がハンモック可能な小さいサイト、手前がもう一つのサイトです。

この2つのサイトが色々なものから隔離されるように少し斜面の谷地形な所に作ってあります。
自分のテント等を利用する方はサイトの大きさと自分のテントの大きさを必ずチェックして下さい。

●薪
針葉樹、広葉樹、好みでミックスしてバケツ1杯自分で詰めて¥1000(写真のように持ち手で持てる入れ方)
写真の半月状のもののみの場合↓
(針葉樹)はバケツ1杯¥500円

斧等は貸し出し無料ですが使う前に必ずお声がけください、使ったことないのに勝手に使うと指が無くなったり血だらけになったりします。

●焚き火
基本的に焚き火台推奨ですが直火をしたければ耐火煉瓦を使ってかまどっぽくしてもらってもかまいません。
石を拾ってストーンサークル作ってもらっても構いませんが石が熱により爆発しても責任はとりません、耐火煉瓦も同じく。
アラエミシキャンプの基本と言うか山に入る人の基本「立つ鳥跡を濁さず」アメリカで言うLeave no trace、元と同じ又は元より綺麗にが大前提です、焚き火跡は残さないで下さい。炭は炭捨て場に捨てるのでお声がけ下さい。耐火煉瓦も元の場所へ戻して下さい。
就寝時には完全に鎮火させて下さい。
また風のある日の焚き火は禁止です、(少しでも風のある時は管理人に確認してください)山火事への意識の低い人は山に入る資格がありません。
条例により罰せられる場合があります。

ゴミを捨てるとかもってのほか、落とし物忘れ物すらした時点で山からみたらゴミのポイ捨てと変わりません、立つ時は忘れ物チェックを忘れずに。(山での基本です、どこかに忘れていいものなんて持ち運んでないはずです)


●写真にある鍋など、また小型の焚き火台、基本的な形のアルコールストーブも貸し出し可能です。(小型焚き火台、アルコールストーブは2台ずつしかありません)アルコールストーブ利用はアルコール代寄付してもらえると助かります。

●ゴミはお持ち帰りください、実際に野営をするような場所にゴミ箱もそれを処理する人もいません。

●キャンセルポリシー
お客様都合のキャンセルにはキャンセル料が発生いたします。
2日前〜前日、利用料金の50%
当日、利用料金の100%
連絡無し 利用料金の100%

台風などの悪天候で当キャンプ場が危険と判断した場合はキャンセルの発生はいたしません。

長いの読んでくれてありがとうございます、アラエミシキャンプについてでした。


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